ライフプランを作る

資金計画とは?

「資金計画」とは一般的には、頭金をいくら用意できて、ローンはいくらまでなら返せるかを考えたり、土地にはいくら建物いくら、を考えることですが・・・
住宅やローンのことだけでなく、教育費・老後資金といった、人生全体にかかる費用までを総合的に考えることが必要です。

資金計画を立てるには?

まずキャッシュフロー表を作ってみることです。漠然とした不安を数字に表すことができ、家を建てるために何をやるべきかを考え、具体的な対策につなげていくことができます。

では、その考え方を例をとってみていきましょう。

キャッシュフロー表を作ります。
cashflow1

次に、キャッシュフローをグラフにします。
cashflowchart1折れ線グラフのマイナス部分、赤点線の囲いのところが、対策を立てるべきポイントということが分かります。

 では、対策は後述しますので、先に対策後のキャッシュフロー表とグラフをご覧ください。
cashflow2
対策後のキャッシュフローのグラフ
cashflowchart2対策前のグラフと比べて、マイナスが解消されたのが分かりますでしょうか。

対策を立てるにあたっては、次のことを考えてみます。

①収入を増やす方法はないか?
②支出を減らす方法はないか?
③貯蓄を増やす方法
(金融資産の運用に工夫の余地)はないか?

例えば、
①奥様が34歳~39歳までパートに出て年間96万円稼ぐ。
②保険を見直して年間3万円だけ保険料を減らした。
③貯蓄は年2%の運用をする。
といった、数字に基づいた具体的な対策を考えることができます。